2015年2月19日木曜日

添削の音源聴くのいやだわぁ。
添削の音源聴くのいやだわぁ。
添削の音源聴くのいやだわぁ♡

添削を直すの辛いわぁ
添削を直すの辛いわぁ
添削を直すの辛いわぁ♡

次第にエスカレートしていく変態化。イヤイヤ期は次第にゲイ化していくのだろうか。
うっひょー、やることやらないで死にたい!それでいい!僕の人生はそれでいい!
シャーラタンズとかどうでもいい!ドラッグとかどうでもいい!マッドチェスターとかどうでもいい!
とにかく寝たい!


全ての添削を直さなくてはいけないという思い込み
添削を直すのが曖昧になっているからじゃないんだろうか?

なんか、失敗しているな、最近。
具体的にどのように読みにくいのかさっぱり分かりませんよ。あと、文章を直しすぎている。自分の書いた文章に客観的になるのはいいんだけれども、何度も文章を直しすぎている。

2013年9月13日金曜日

ニーチェが日記書いたって?おぃ!マジかよ、今じゃブログだぜ?

今日は初めての2学期最初の授業だった。間挟んで隣りに高校の部活動の後輩が居るも、何も話をすることも、なんか気まずい雰囲気だった。伊藤先生が7000冊の本を持っていること、俺もレコード7000枚欲しいよ。三戸と会った。比較国際教育学で。その後ガクホに言って長話をする。話を途切らせるタイミングがつかめず。その後ジムに行く。室山に会うも、途中でipod touchを忘れていることに気づき、新総合教育塔に行くも、ipod touchは見当たらず。そこでやる気を失い、ジムにも行かず、何もせず、ただ何となく今敏Perfect blueを見る。素晴らしい作品だと思う。統合失調症物だと思っていたんだけれども、幻想を観ていたのは主人公だけじゃなくって、マネージャー役の人もそうだったから、結局なんなんだろうって。後、マネージャー役の人の雰囲気って、なんか山添先生に似ているなぁ、と思うこともある事はない。




2013年9月10日火曜日

19時に突発的な睡魔が押し寄せた。「もうこれは寝るしか無い」と考える以前に既に私の体は布団の上へ運ばれていた。

22時に慢性的なよだれが口の中を舞っていた。目覚ましが鳴る以前に歯磨きもせずに酒を飲みコンビニ弁当を食った口元を怠惰な悪臭が誘っていた

「目を覚ましてしまったら深夜3時まで起きているだろう」と言われそのまま素直に目を閉じてみようと試みる。

24時に絶望に似た音楽が流れていた。そう、ジョゼと虎と魚たちのBGMだった。


ジョゼの小細い声がスピーカーから朗読されてゆく。
『「いつかあなたはあの男を愛さなくなるだろう」とエルナールは静かに言った。
「そして、いつか僕もまたあなたを愛さなくなるのだろう。我々はまたもや孤独になる。それでも同じ事なのだ。そこにまた流れ去った1年の月日があるだけなのだ。」
と。

「えぇ、わかってるわ」とジョゼは言った。』




2013年9月4日水曜日

バスを眺めながら僕は透明人間になれそうだった、いや、なれなかった。それは気のせいだった。


2013年9月1日日曜日

続ける事と我慢する事は多分違うんだと思う。
思考を停止させてるだけで毎日を凌いでいくのは我慢出来ない

酔いから冷めた途端に、もう自分は続けることが出来ないんじゃ無いかと自責の念に駆られてしまったけれども相手からしてみればそうやって自分の世界だけで完結しきって諦めを告げられても「腹が立ってしょうが無い」と言われるだろう



2013年6月22日土曜日

お腹が

2013年6月15日土曜日

湯川潮音



声の出し方がものすごくアンバランス。とても綺麗でとても病んでいる。
使っている楽器  カントリーのような、グランジのような一言できれいだとは言い切れない

時々、コードがよくわかんないテンションを使うからなぁ。

どのようにもカテゴライズしずらい感じ。一見、一青窈や安藤裕子のようなセンシティブなシンガーソングライターをイメージするけれども、そんなかといって椎名林檎のような極端な繊細さと極端な歪みの両極性は存在しない。

七尾旅人のファーストアルバム、雨に歌えばを、をポピュラー化した、スローモーションにした、というのが一番適切だろうか。そんな気がせんでもない。

本当に制作費がなくてこのようなローファイになったのかわからない

久しぶりに、ドンはまりした