かなり新鮮な音を出し続けているよなぁ。
録音環境もすごくいい。インディー感バリバリのテープレコーダーで録音したような感覚。
かなりきわどい歌謡曲ソングも入っています。一瞬BUMP OF CHIKENを思わせるような曲もあります。
と、思いきや、かなりの名曲じゃね?!っていう感じの曲になるからやっぱりミイラズは確信犯だね。
やっぱり歌詞が残念だ。
今までは音楽のカウンターミュージック特有の「特に意味は歌詞にありません」的な感じでも大丈夫だったけれども、
今回はすごくポップで言葉とかボーカルの歌い方が耳に引っかかってしまう。だから歌詞を吟味してしまう。そして悲しくなっちゃう。なんだよ、畠山さん、そんな単純な今年か考えてないのかよって。
ロキノン系ミュージックとしてMirrazを聴いていてる大学生&渋谷で映画を見てウィンドウショッピングをするようなカップルにはわかる歌詞なんだろうんだろうなぁ。
聞いている最初は音楽性に耳がいくんだけれども、だんだんアルバムを聴いていくと、そういう単純な恋の20代の言葉が耳にひっついてむずかゆくなってしまう。
「難しいことを考えるんじゃねぇんだよ」っていう歌詞が出てくるんだけれども、お前に言われる筋合いはねぇよ、って怒ってしまった。
この曲は、そういうアルバムの中で一番「歌詞が目障りにならない」そして新鮮で美しい音を出している数少ない曲。
こういう曲を聴くと何故かパブロハニーのこの曲を思い出してしまった。