椎名林檎の加爾基 精液 栗ノ花を改めて聴き直しました。
この曲を聴くと、男女関係の悩ましさを引き受けるような感じになる。
「なんにもわかってないよね?」
わかったつもりにならないでよ、ってね。
カルキの林檎は他人に対して強がってるし、怒っている。
しかし何度も聴けば助けてって言ってるような瞬間が垣間見える。自分自身も弱ってるように聞こえる。他人に対して怒っていながらも自分が一番悲しんでるのではないか、と思ってしまう。
Ringo exPo'08の罪と罰、最後に立ち去る瞬間。目を投げる瞬間。このシーンが頭から離れず聴いていました。
