2012年5月23日水曜日

yanokami - yanokami

とりあえず、色々とめんどくさくなって、あー、外に出る気もなくなった。
ベッドにダイブして枕に顔面を押し寄せた。
何気ない気持ちでイヤホンでyanokamiを聴いた。


rei harakamiの音は繊細な音で、ポツリポツリと小さな音の電子音です。
ポコポコと可愛げに現れて、すぐに消える小さな躍動感があります。
ベースがなく、電子音のボリュームが小さいです。
だからだろうか、アコースティックで弾き語りをしているかのように感じます。

矢野顕子の声は自然な発声とはいえない独特さがあります。意図的に作り上げられた歌声。
はっきりとした言葉遣い。歌詞の言葉が頭の中に残ります。
高すぎる声を出してしまい、ついとてもつもなく悲しい声を出します。

この矢野顕子とrei harakamiのユニットは今まで聞いたことのないような音楽性になります。
今まで聞いたことのありそうな予定調和なのか、いや、よく聴いてみるとこんな曲は初めて聞いたと思う。ありそうでない隙間をまた埋めたアルバムです。



矢野顕子とレイ・ハラカミってこんなに相性がいいんだね。
これほど相性のいいユニットってありましょう?
いえ、ありませぬ。