2012年5月25日金曜日

unrest -rei harakami


アンレスト スペシャル・エディション

うわーんと鳴っているシンセサイザーが異様に好きで。

いわゆる、この手の手法(いわゆるエレクトロミュージック)は本当に大御所だらけかつ中堅型の日本人もいるし、メタルの界隈と比べてもいいほど種類が多くて違いが分かりにくい。わかる人にはわかるんだろうけれども。

このアルバムは技術的にはエイフェックスツインやオウテカ、フライングロータスにフォーテットなどのほうがあって完成度も高いだろうし、評価も相対的には高いと思う。けれども僕個人にとっては彼らのような巨匠たちよりもハラカミさんの方が断然に好きなんだよなぁ。優しさに包まれていて、一つ一つの電子音に意味があって。すごく心の奥底のツボにしっとりと刺激してくれます。落ち着かせてくれる。
こういう類いのやつ(所謂エレクトロミュージック)って結構途中で飽きちゃうんだよね。5曲目くらいで同じ事の繰り返しのようにしか聞こえなくって。だけどこのアルバムには飽きないんだよなぁ。何度も聞きたいなぁ。僕、幸せだなぁ。